何年か前から雨漏りしていて染みは出来ていたが、
今回の雨で天井が抜けてバケツで雨漏りをしのいでいる状態なので、
早急に対処して欲しいと問い合わせがございました。
平屋切妻日本瓦葺きで、以前に近所の人に瓦の下に土を盛って
応急処置をしてもらったそうです。
逆にそれが原因で瓦の座りが悪くズレまくり、盛った土が
剥き出しになり草まで生えていて、雨漏りして当然の状況でした。
工事に入る前に台風が近づいて来ていたので、この状況で放置する訳にはいかないので、とりあえず草を抜いて出来るだけ瓦を揃えて応急処置をし、台風に備えた所雨漏りは最小限で抑えられました。
その後、本格的に雨漏りを直す工事をしました。
まず初日は、葺き直し作業
①雨漏りしている周辺の瓦と下地の土を撤去し.
本棟も一旦バラして野地板の状態にします。
②野地板の腐敗してい強度を保つ為その上にコンパネを敷きます。
③一次防水の為のゴムアスルーフィングを敷きます。
④瓦桟を打ち、墨打ちをし撤去した地の瓦を葺きました。
2日目は、棟積み直し作業
①土の代わりに防水、耐久性に優れているシルガードを
土台に敷き詰めます。
②棟(のし)瓦を一段ずつ丁寧に6段重ねます。
③冠瓦を乗せ銅線で固定し 完了しました。
今回は、お客様の要望で雨漏りしている個所周辺の葺き直しと
棟の積み直し工事をしました。
屋根は家に置いて非常に大事な場所です。
今回の様に屋根の知識の無い人が応急処置をすると、
余計に悪化させてしまう恐れが有るので専門の知識を持つ職人に
ご依頼する事をお薦めします。
当社では、瓦の差し替えから今回の葺き直し工事や
新規葺き替え工事まで対応致しております。
自社で一流の瓦職人を抱えていますので、低コストで安心保証の付いた
工事をお約束致しますのでお気軽に問い合わせ下さい。
※ちょっとした応急処置等は、保証が付かない場合もありますので、
ご了承の程お願い致します。